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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-27 第200回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

研究者年代別論文生産性4」という資料なんですが、ここでは、国立大学等の、約七割に学部、修士、博士学生ポストドクターといったジュニア研究者が参画しており、ジュニア研究者科学的研究には欠くことができない存在、ジュニア研究者が参画している論文の方が、Q値、注目度が高い論文の割合が高い傾向と指摘されているのが、その前の資料の八にもつけさせていただきました。  

畑野君枝

2018-03-06 第196回国会 衆議院 環境委員会 第2号

その二十年ぐらい前から変わっていないという改正省エネ基準というのはどんなものかといえば、ここに、資料の一枚目で、ドイツパッシブハウス基準との比較を書かせていただきましたけれども、建物断熱性能でいえば、熱損失係数Q値で二・七倍も違う、これはまだグラフに書いてありませんけれども。また、建物気密性能C値については、数値そのものが定められていないわけです。  

柿沢未途

2017-12-05 第195回国会 衆議院 環境委員会 第2号

改正省エネ基準を二〇二〇年に義務化の方向で進めているんだといっても、これ自体が、一九九九年、二十年近く前の省エネ基準に毛が生えた程度のものであって、ドイツパッシブハウス基準に比べると、断熱性能を示すQ値で二・七倍、また、気密性能を示すC値でいえば、これは日本は定めてすらいないわけであります。これすら二〇二〇年に義務化が予定をされているだけということになっているわけです。  

柿沢未途

1999-02-09 第145回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

当初、設計を始めます六年前の段階で目指してございました、例えばQ値、エネルギー投入に対しまして核融合から得られるエネルギーというものをどのぐらいのものを目指すのか、長時間運転としまして、それはどの程度秒数を目指すのか、こういったふうなことを勘案して、その実証炉に先行きたどれるように実験炉というものをつくっていこうではないかというふうに議論したわけでございますが、それが、六年間のいわゆる工学設計活動

青江茂

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